読み聞かせ「まえむき よこむき うしろむき」鈴木まもる作・絵の感想
  • 子供の年齢:1~10歳
  • 読み聞かせの時間:10分
  • 読んだ日: 2005年~2015年
  • メインテーマ:色んな生き物や身の回りにある色んなものを前から横から後ろから見てみよう!という絵本。本の最後には、みんな一緒に踊りだしちゃいます。

姉に紹介してもらった絵本は良い本ばかり

この本は、私の姉が次男の出産祝いにくれた本のうちの1冊です。

姉には、私の長女より3年上の娘がいて、姉はいつでも先輩母として子育てについて教えてくれました。

姉は絵本を10冊ほどくれたのですが、どの本も「何、この本?」と思うようなタイトルで自分では絶対選ばないような絵本ばかり。でも読んでみると不思議と子供達が引き込まれ大好きになるので驚きました。

私の読み聞かせがここまで続いたのも、こんな素晴らしい絵本との出会いがあったからだと思います。姉にはホント感謝です。

姉が紹介してくれた本は、このブログで全て紹介したいと思います。

ただ、ひたすら前から・横から・後ろから見た絵本

この本は最初は身近なネコやイヌから始まって、そのうちゾウやキリンまで、ひたすら「まえむき」「よこむき」「うしろむき」という言葉と一緒に前方から見た絵、横から見た絵、後ろから見た絵が描かれています。

ただそれだけなのに、なんだか発見があります。
特に「まえむき」と「うしろむき」からが面白い!!

日常生活では、ものを横から見ているのがほとんどだからですね。
真正面から真後ろから見ると全然別のものに見えるのが発見なのです。

前半は生き物、後半は人工物、最後は自分たち

この絵本の前半は生き物が登場して、可愛らしく、子供達大喜び。

後半になると飛行機や車やオートバイや電車が出てきて、これもまた子供達興味深々。すみっこに自転車に乗った「僕」も登場したりしてクスっと笑えます。

そして、自分たちの家と家の中にあるもの色々。

最後は自分たち(おじいちゃん・おばあちゃん・お父さん・お母さん・兄弟・ぼく)の「まえむき」「よこむき」「うしろむき」。

そうすると、聞いている子供達みんな楽しそうに「まえむき♪よこむき♪うしろむき♪」と言いながら踊りだしてしまうんです。

子供をみんな躍らせてしまうこの絵本のパワーに毎回驚きつつ、笑ってしまいます。


18年4000冊続いた読み聞かせ

読み聞かせは、2001年長女0歳の時から始めました。それから、長男・次男・双子の娘と全部で5人の子供が産まれましたが、読み聞かせを続け、気が付けば18年4000冊にもなっていました。
読み聞かせを続けてきた理由はこちらをご覧ください。

コメントを残す